2019年2月6日水曜日

『 or から and へ 』        爾爾呆談 その弐

        


         『 or から and へ 』        爾爾呆談 その弐


 

 と或る日

 「 Grow or Die 」

 という言葉を見て・・・・・黙。
 
 
 ああそういえば、二〇代の頃にそんなことばっかり考えて

力んでいた時期があったな、と思い出しました。
 

 「 白か黒か 」

 「 all or nothing 」

 「 一か八か 」

 「 make or break 」

 等々。
 



 兎に角、ハッキリさせることが格好よく、すべてかゼロ。
 
 中途半端、もやもやはカッコワルイ、と決めつけていたのです。

( ある一定の期間、こういうときがあった方が良い。とは思います )
 
 
 

 その頃かもう少し前に、歌謡曲で
 
 ♪ 恋人試験 というのがありました。

 その歌詞に 「 65点の人が好き 」
 
 というところがあったのですが、到底納得できませんでした。
 
 その時は。
 
 現在は大いに頷けます。

     


    閑話休題 ( 話しをもどします )


 

 社会に出ていろんなことを学んでゆく内に、世の中それほど単純じゃないゾ
 
 ということに気付いてきます。

 だいたい、白と黒とかハッキリすることは却って稀で、ほとんどの場合

その間の灰色で、違いは濃いか淡いかの差だけなのではないか。
 
 などと考えるようになっていました。

 
 「 all or nothing 」

  なんて気取っている場合じゃない、もっと大切なことがあるはずだ。
 
 

 多分それは灰色の濃淡の合間を漂い、丁度よいところを探し続けること。

 このあわいに自分だけの宝物がある。

 と思っています。



 それ以来

 「 or 」

 は自分にハッパをかける時だけにしてそれ以外は

 「 and  」

 の方で行こうかなと思っています。



「 or 」= 二者択一          「 and 」= ~ と ~( の間 )





「 すぐにわかるものとすぐにわからないもの 」

「 今、早くできる子とこれからゆっくりできる子 」

  「 不易と流行 」 「 臆病とバカ 」

「 ほどほど 」 「 中庸 」  「適度 」




〇ひ



 







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