先日、トイレのリフォームをしました。
より快適な空間に、
冬でも暖かいように、
さらに心地よいように。
みなさま、お待たせしました!
今年で19年目のD.D。
「時間が経っても古くなるのではなく、味や深みがでるような空間にしたい。」
そんな飛田の思いが様々なところにつっまています。
全体は、木をベースとしたあたたかみのある空間で、
床は、木と紙を混ぜた素材で働くスタッフには、疲れにくく
お客様には、ヒールやパンプスなどの靴で、歩きやすく滑らないようになっています。
照明は、蛍光灯の冷たい明りではなく、白熱球の暖かい明り。
などなど。
どれもリラックスして過ごしてもらいたい。
その思いから。
しかし、
あれがあったほうがよかったなんてところや
あそこは、こっちのほうが使いやすいところも
長年、一緒に時を刻むにつれてわかることです。
直せるものは、直し
(本当は、こっちにつくはずだったバックルームの棚も直したい。。。)
バージョンがあげれるものは、あげて。
また、明日からより良い空間になるように。
NEW トイレ お楽しみに~!!!!!
羽賀